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アイサイト ver3 ツーリングアシストは一般道で使える?その評価は? レヴォーグ STI SPORT

たか
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アイサイトツーリングアシスト一般道で使える?





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あなたに走りの楽しさを伝えたい!「たか」です。2020年3月ついに38年間のサラリーマン生活に終止符を打ちました。愛車レヴォーグに関すること、試乗記、青森県のドライブ・観光情報など、車と地元青森に関する情報を提供して参ります。 現在レヴォーグでのカーライフを満喫して本州最北端の豪雪地で夫婦2人暮し。2019年1月にYouTube開始、動画100本越え毎週更新中。年内チャンネル登録者1万人目指して奮闘中です。2020年2/29にブログを立ち上げました。今後、本ブログを育てていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

あなたに走りの楽しさを伝えたい!「たか」です。

運転支援システムアイサイト

アイサイトツーリングアシスト

今回は、2017年式のレヴォーグ/WRX S4(VM/VAG系)から搭載された「アイサイトツーリングアシスト」が、果たして一般道で使えるのか?という点に絞って検証をおこないました。

運転サポート機能であるアイサイトツーリングアシストを実際に一般道で使用してのレビューをこれから述べていきたいと思います。

 

✔ 本記事の内容

一般道でアイサイトツーリングアシストが使えるのか?検証内容とその結果

 

アイサイトツーリングアシストとは?

EyeSight(ver.3)は、2014年に最初の搭載車であるレヴォーグに搭載され、順次他車種へも採用されました。

2017年には更に進化したアイサイトツーリングアシストとして生まれ変わり、新制御を導入したツーリングアシストは、ver.3の進化版とも呼ばれ様々な進化を遂げています。

アイサイトツーリングアシストステレオカメラ

 

アイサイトツーリングアシストには、安心&快適にロングドライブを愉しめる、さらに高度な制御が与えられています。

主な進化点

・全車速追従クルーズコントロール

・アクティブレーンキープに新機能の先行車追従操舵機能を組み合わせ

・約0-120km/hと広い速度域で自動運転レベル2相当の性能を備える。

・約60km/h以上の高速域では、基本的に左右のライン(区画線)を認識対象とし、車線中央付近を維持するよう自動操舵が働く。

・約40-60km/hでもラインを優先するのは同様だが、ラインを認識できない場合は前走車追従が優先される。

・約0-40km/hでは、前走車のみ、ラインのみ、それら双方を認識する3つのモードを状況に応じて切り替える。

・運転者が一定時間ハンドルから手を離すと警告が発生し、さらに警告を無視するとキャンセルされる。

 

アイサイトツーリングアシスト機能

結論から申し上げると、アイサイトツーリングアシストを使用している場合とそうでない場合を比較すると、体感での疲労感は半分になると言っていいでしょう。

アイサイトツーリングアシストでは、ステアリングに軽く手を添えているだけで走行レーンをトレースしながら前車を追従走行してくれるため、ドライバーはリラックスして道中を楽しむことができます。

 

▼関連記事はこちらです。

 

アイサイトツーリングアシストを一般道で使用してみる

▼動画はこちらからご覧いただけます。

 

私のレヴォーグ 1.6 STI SPORTは2017年12月納車のD型で、アイサイトツーリングアシストが搭載されています。

高速道路および自動車専用道路での使用が推奨されているアイサイトツーリングアシストを一般道で使用した場合、果たしてどのような挙動を実際に示すのか?

この点については筆者のみならず、読者のみなさんも大いに気になるところではないでしょうか。

 

アイサイトツーリングアシスト機能

高速道路での渋滞で使うことを想定しているためツーリングアシストなら、多くの渋滞路で運転支援が作動することになります。

もちろん一般道でも使えますが、あくまで支援装置なので、道路を横断する歩行者や自転車などにドライバーが注意することが必要です。

これらを念頭に置いて、今回アイサイトツーリングアシストを一般道で使用してみました。

 

アイサイトツーリングアシストを一般道で使用

▲まずはアイサイトツーリングアシストを起動。

 

アイサイトツーリングアシスト速度設定

▲速度設定をするだけ。車間距離・レーンキープ(車線中央維持)は前回使用内容が反映される。

 

アイサイトツーリングアシストを一般道で使用

▲アイサイトツーリングアシストが設定された状態。左右車線認識してのレーンキープ・前車追従がされている。

SET速度は58㎞の状態。

アイサイトツーリングアシスト車間距離

前車追従のみの状態

アイサイトツーリングアシスト前車追従

前車追従+レーンキープ(車線中央維持)

 

アイサイトツーリングアシストを一般道で使用

▲美しい津軽富士(岩木山)が見えています。

 

アイサイトツーリングアシストを一般道で使用

手足をまったく使わない状態でも走行してくれますが、約15秒ほどでフロントガラス下部とマルチインフォメーションディスプレイに黄色で同時警告が出ます。

新型フォレスター・XVから採用されたアイサイトツーリングアシストでは、この時間が延長されています。

 

アイサイトツーリングアシスト自動ブレーキ

アイサイトツーリングアシストでは、もちろん自動ブレーキ制御をおこないます。停止後は自動でホールドしてくれます。

発進時の自動加速と停車時の自動ブレーキは、もう少し緩やかに制御してほしいところです。

自動加速時はもう少し急発進を抑えて、自動ブレーキ時はもう少し手前からブレーキしてくれると更に自然な制御になると思います。

 

アイサイトツーリングアシストスイッチで発進

発進時はアクセルをわずかに踏むか、画像のようにステアリングの速度設定レバーを押し上げて発進します。

停止後3秒以内であれば、何もせずとも自動で発進します。

 

アイサイトツーリングアシストライン認識

左ラインが薄く車線認識が出来ていない状態。車線認識が出来ない時はレーンキープができないため、ハンドルは自分でしっかり制御する必要があります。

 

アイサイトツーリングアシスト交差点

交差点では車線認識が切れるため、ステアリングをしっかり持っていないと車を左右に持っていかれるので注意が必要です。

 

アイサイトツーリングアシスト一般道使える?まとめ

実際にアイサイトツーリングアシストを一般道で使用すると、交差点の度に車線認識が途絶え、非常に煩わしいです。

それと同時にステアリング自動制御も切れることになり、うっかりするとハンドルを持っていかれます。

従いまして、現在のアイサイトは一般道ではまだ不向きということになると思います。

アイサイトツーリングアシスト前車追従

もしアイサイトツーリングアシストが一般道でも使用可能であれば、渋滞時の疲労軽減につながると思い、今回試してみました。

しかしながら、アイサイトは車線認識を基本とする機能のため、交差点が多い一般道での使用に向かないことは予想通り?の結果でした。

アイサイトツーリングアシスト車線認識

 

アイサイトは高速道路・自動車専用道路での使用が推奨されています。

高速道路での使用では、肩の力を抜き、足先で何度もペダル操作を繰り返す必要がないどころかフロアに置いたままで、ゆったりと座りながら渋滞を進むことができるので本当に楽です。

アイサイトは運転サポートであり、あくまで運転は自分の操作が主体で、全ての責任は自分にあります。

 

一般道での使用が可能になるのは、やはり自動運転が実現できた時なのかもしれません。

 

アイサイトツーリングアシストのスバル公式ホームページです。

 

 

今回の記事は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

 

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