レヴォーグのある日常【ガーラタウンへ買い物に行った時の運転風景】LEVORG 1.6 STI

あなたに走りの楽しさを伝えたい!たかです。
▲レヴォーグ1.6 STI SPORT D型 クリスタルホワイト・パール。
相変わらず愛車レヴォーグでのカーライフを楽しんでいるのですが…
今回の記事は「レヴォーグのある日常」のほんのワンシーン。レヴォーグで地元のショッピングセンター(ガーラタウン)へ行った時のこと、運転風景です。
動画タイトルを決めていない状態でカメラを回したので、いろいろと話が飛んでいるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。(*´з`)
では、スタート!です。
もくじ
自宅をスタートしてガーラタウン(ショッピングセンター)へ向かう
▲レヴォーグ1.6 STI SPORTの車内。ダッシュボード上にはレヴォーグ専用マットを使用。
今日の天候は曇り空で、雨は降らないようだ。最近はずっとこのような天気ばかりで、小雨が降ったり、すっきりしない天気続きが続いている。
目的地のガーラタウンまでは、クルマで約10~15分の距離。ガーラタウン周辺には、青森コロナワールド・スポーツジム・スポーツ用品店・アパレル関係のお店・飲食店などが立ち並んでいます。
今日のお目当ては、久しぶりのケンタッキー・フライド・チキンと、100均ショップです。
ケンタッキーのほうは、今日28日は毎月恒例の「とりの日パック」の日。1,380円のとりの日パックが1,000円で購入できます。
※毎月28日は、カーネル秘伝の11スパイスを使用した「オリジナルチキン」と「ナゲット」が入ったおトクなパック。
・オリジナルチキン4 ・ナゲット5
▼ケンタッキー・フライド・チキンの公式ホームページです。
並走しているクルマたちと、初代ホンダCR-V
行く途中は「クラウン・エクストレイル・XV」と並走。たまにどんな車が走行しているか気になるときもある…
セダンとSUV車、そしてワゴンであるレヴォーグが並走しています。セダン車の苦戦が続いているようですが、私も「いつかはクラウン」は遠のいてしまっている気がする… (;^ω^)
これまで唯一所有したSUV(初代CR-V)
ここでホンダ初代CR-Vについて…
これまで私が所有した唯一のSUV車。ちょうど子供たちもまだ小さい頃で、このクルマを初めてみたのは近所のホンダディーラーへこのクルマが搬入されて、今まさに降ろされようとしていたとき。
そこへ偶然通りかかり、当時なかったSUV車というものを初めてみた瞬間でした。
車高が高くて広そうで、家族使いに便利そう ♪ 直感でそう思いました。
展示車として搬入されてきたクルマだったのですが、その後購入したことは言うまでもありません。
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楽しく走れるスポーツワゴン、スバル レヴォーグ
以前の記事でも書いた、レヴォーグでの走行感覚、フィーリングについて…
中間加速の伸びの気持ち良さと、ステアリングを切った通りにトレースして曲がってくれるコーナーリング。スポーツ車に必要なスポーティーな機能とそれを伝えるフィーリングが存在していて、これがレヴォーグの走行性能の高さを具体的に表しているものだと思う。
レヴォーグはワゴン車なので荷物の積載で困ることもほとんどないということも大きなアドバンテージ。それに加えてスポーティーな走りも楽しめる車レヴォーグ、やはり魅力的なクルマですね。😉
ガーラタウンに到着
▲複合型ショッピングセンター「ガーラタウン」 ※画像は早朝に撮影したもの。
▲向かいには、娯楽施設「青森コロナワールド」があります。シネマ映画館・パチンコ・カラオケ施設などがあります。
▲ガーラタウンのお隣にできたスポーツクラブです。
ケンタッキー・フライド・チキンからは、お約束の「とりの日パック」を購入してきました。
▲とりの日パック 1,380円 → 1,000円
▲帰宅後に自宅にて。実物は大ぶりでうまかった~!!ヽ(^o^)丿
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レヴォーグでガーラタウンからの帰り道
お向かいの青森コロナワールド。広いスペースでゆっくりと見れる映画館は、何と言っても青森市にとって貴重な施設です。
青森コロナワールドには、チャイナウイルスに負けないで頑張って欲しい! たまたまコロナという名称になったことには、甚だ迷惑なことでしょう。
帰りのドライビングを愉しむ!
▲レヴォーグ 1.6 STI SPORT D型
レヴォーグの立ち上がり(走り出し)のパワー感はどうでしょうか。
あくまで走り出しのときのパワーについてですが、私の個人的感想としては普通乗用車に比べるとパワーはあるが、そこまでのパワー感はないというもの。また1.6と2.0の比較でも、走り出し時に限定すると1.6と2.0の差も体感的にはそこまで感じない。これはあくまで運転時のフィーリングのことで数値的には違うものがあると思いますが、体感上だとそんな感じです。
もちろん、速度が中速域から高速域になってくるに従って、そのパワー差は次第に大きくなって2.0は最高出力300ps、最大トルク40.8kg・mのパワーをいかんなく発揮するはずです。(*’▽’)
しかしながら1.6も負けていません。1.6とはいえ、最高出力170ps、最大トルク25.5kg・mを発揮するパワーは、必要充分すぎるパワー数値であり、もしこれを越える走りを楽しみたいのであれば2.0ℓの300PS/40.8kg・mを購入したほうが絶対幸せになれます。
▼動画はこちらからご覧いただけます。
レヴォーグのある日常【ガーラタウンへ買い物に行った時の運転風景】・まとめ
よくある日常だったのですが、それにレヴォーグが加わると楽しみが増してきて、いろいろなことを考えてしまいます。私も特にレヴォーグに乗るようになってから、運転をしながら車のことを考えることが多くなりました。
以前はクルマは単なる移動手段で、運転しながらクルマのことを考えるなんて、ほとんどなかったのに… (;´∀`)
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今回の記事は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。