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スバル レヴォーグ1.6STIは速いのか?馬力・トルクと体感速度からの考察

たか
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レヴォーグ1.6STI





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あなたに走りの楽しさを伝えたい!「たか」です。2020年3月ついに38年間のサラリーマン生活に終止符を打ちました。愛車レヴォーグに関すること、試乗記、青森県のドライブ・観光情報など、車と地元青森に関する情報を提供して参ります。 現在レヴォーグでのカーライフを満喫して本州最北端の豪雪地で夫婦2人暮し。2019年1月にYouTube開始、動画100本越え毎週更新中。年内チャンネル登録者1万人目指して奮闘中です。2020年2/29にブログを立ち上げました。今後、本ブログを育てていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

あなたに走りの楽しさを伝えたい!たかです。

 

初のスバル車、レヴォーグ1.6 STI SPORT D型を購入してから、早2年4か月が経過しました。

これまで、走りの部分については格別これと言った不満もなく、我が相棒は活躍してくれています。

今回はレヴォーグの走りについて、レヴォーグ1.6はどのくらい速いのか?オーナーの実感としてあらためて考察してみたいと思います。

 

レヴォーグ1.6の馬力とトルクは?

まず馬力とは…

馬力

もともとは馬一頭が発揮する仕事率を1馬力と定めたことが由来ですが、単純に「馬の最高出力=1馬力」というわけではありません。

馬力とは継続して発揮できる量を表しており、ちなみに、競走馬サラブレッド一頭の脚力は、数十馬力にもなります。

1馬力とは「75kgのものを1秒間に1m動かす力」と同等のパワー。

クルマでいう「最高出力(馬力)」とは、エンジンが発生する最大値の出力を示します。

トルクとは…

トルクとは回転力を示すもので、車のタイヤを回すための力がトルクです。

タイヤを回す力、つまりトルクが大きいほどクルマはより加速しますから、トルクは加速性能と関係が大きいと言えます。

「最大トルク」とは、エンジンが発生する最大の回転力を示すもので、単位にはkgf・mを使用します。

出力とトルクの関係は「出力(馬力)=トルク(kgf-m)×回転数(rpm)×定数」であらわされ、トルクは出力に大きく関係し、加速性能に大きく影響するものです。

 

1.6ℓの馬力

レヴォーグ1.6トルク

1.6ℓ → 最高出力170馬力(ps)/4800~5600回転(rpm)

この数値は、最高出力170馬力を出すためには1分間に4800~5600の回転数が必要だということで、170馬力というのはあくまで最高出力ということになります。

世のすべてのクルマは、それぞれの特性を持ったエンジンを搭載しており、最高出力(馬力)を上限に回転数に応じたパワーが発揮されます。

エンジンによってチューニング内容も様々なため、特別モデルになるとチューニング変更によって、最高出力がアップされたモデルが発売されることがあります。

 

1.6ℓのトルク

1.6ℓ → 最大トルク25.5(kgf・m)/1800~4800回転(rpm)

この数値も馬力と同様に、最大トルク25.5(kgf・m)を発揮するためには1分間に1800~4800の回転数が必要だということです。

 

一般的に馬力が大きなクルマほど加速が良いと思われがちですが、クルマの加速に影響するのはトルクの値なのです。

クルマの発進時・中間加速などすべてにおいて、その回転数域でのトルクの値が大きなクルマほど加速が良いということになります。

 

▼新型レヴォーグに関する記事はこちらからご覧いただけます。

 

レヴォーグ1.6の加速

レヴォーグ1.6加速

1.6ℓは1800rpm ~ 4800rpmで25.5 kg-mのトルクを発生させます。

ここでは普段の常用域での加速を考えるのが現実的でしょう。

常用で使用するのは、~4000rpmくらいでしょうか。

仮に3000回転(rpm)のところを求めるとすると、最大値は5600rpmですので、もちろん170psは使っていません。

単純に計算すると170ps×3000/5600=91ps(目安)程度の使用でしかありません。

※実際の数値は100ps程度になると思われます。

3000回転で100馬力(ps)を発生させるクルマ…

この数値は、充分すぎるほど充分なパワーを持っているクルマではないでしょうか。

 

ちなみに2.0Lは最高出力300ps、2000rpm – 4800rpmで40.8 kg-mのトルクを発生させることができるため、同じ3000回転では170ps程度を発生させています。

このハイパワー車ならではのアドバンテージは、高速道路での合流、多人数乗車、登り坂等の負荷を必要とする場合に、よりプラスになるものと考えてよいと思います。

レヴォーグ1.6の体感での加速フィール

レヴォーグ1.6速い

納車以来、レヴォーグ1.6 STI SPORT D型に2年以上乗ってきた感想を「加速フィール」に限定して述べたいと思います。

一言でいってしまうと、これまで大パワー排気量の車を乗っていた人でなければ、充分なパワー(加速感)を感じることが出来ると思います。

走り出しの部分は1.6と2.0でも、さほどパワー感は変わらず(厳密に言うと違いはあると思いますが)感覚としては「充分な加速」という感じです。

発進後のターボが効いた時の加速感は楽しく、NAエンジンでは味わえない加速フィールがあります。

日常域では勿論ゆとりの走りが出来て、それでいて高級感(重量感)も感じながら運転を楽しむことができるクルマがこのレヴォーグです。

 

ここで加速について少し深追いすると…

欲を言えば、時速100㎞を越えてからの加速がもう一回りあれば言うことはない、ということをあえて付け加えておきたいと思います。

ただし、これ以上のパワーを求めるのであれば、2.0ℓの300PS/408N・mを購入したほうが幸せになれます。

 

▼関連記事はこちらです。

 

スバル レヴォーグ1.6は速いのか?まとめ

レヴォーグ1.6トルク加速

レヴォーグの販売状況としては1.6ℓモデルを選んだ人が7割です。

この理由としては…

・見た目が1.6と2.0の区別がつかず、それなら1.6でいいかも…

・ハイオクになるし、車両価格も高くなる。

・ステーションワゴンは実用性重視で1.6で十分。

・300馬力までは必要なく、1.6で十分なパワーがある。

といったところでしょうか。

そういった意味では、不足ないパワーがある1.6ℓモデルがベストチョイスであると言えるかもしれません。

しかし2.Oℓを選んだ人は、その分上積みされるパワー感をきっと楽しんでいらっしゃるとも思います(笑)

 

繰り返しになりますが、レヴォーグ1.6は不足ないパワーと加速フィールを持っているクルマです。

一般的なファミリーカーに乗っていらした方にとっては、かなり満足できるレベルのクルマだと思います。

サーキットを走るようなパワーを求めるなら2.0ℓを購入するべきですし、そこは予算に応じて楽しく悩みながら最終的な選択をされるのがよいのではないでしょうか。

 

 

▼関連記事はこちらからご覧いただけます。

 

スバルレヴォーグの公式ホームページです。

 



 

今回の記事は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

 

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あなたに走りの楽しさを伝えたい!「たか」です。2020年3月ついに38年間のサラリーマン生活に終止符を打ちました。愛車レヴォーグに関すること、試乗記、青森県のドライブ・観光情報など、車と地元青森に関する情報を提供して参ります。 現在レヴォーグでのカーライフを満喫して本州最北端の豪雪地で夫婦2人暮し。2019年1月にYouTube開始、動画100本越え毎週更新中。年内チャンネル登録者1万人目指して奮闘中です。2020年2/29にブログを立ち上げました。今後、本ブログを育てていきますので、どうぞよろしくお願い致します。




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