夜のレヴォーグSTIの魅力【納車2年6か月の相棒】レヴォーグで夜のドライブへ!

あなたに走りの楽しさを伝えたい!たかです。
「夜のレヴォーグ」…
これがなかなか良いので、今回はレヴォーグの夜の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
夜間でないと見られないレヴォーグの姿をみなさんに見ていただきましょう!
夜のレヴォーグのお出迎え
▼まずは「ウエルカムライト」がドライバーを迎えてくれます。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左がヘッドライト、右側がドアミラーのライトです。
▼ヘッドライト
コの字のポジションランプは、BOXERのピストンを表現しています。
▼クルマに乗り込みます。
クルマに乗り込んでドアを閉めると、ウエルカムサウンド&ムービーがドライバーを迎えてくれます。
▼そしてプッシュエンジンスタートボタンをプッシュ!
エンジンスタートと同時に赤色のメーターが浮かびあがります。
▼赤が印象的なメーター
左から、タコメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、スピードメーター。
中央のマルチインフォメーションディスプレイに「アイサイト」表示がされます。
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▼ダッシュボード上にある「マルチファンクションディスプレイ」
画像は、左から平均燃費・瞬間燃費・航続可能距離。表示内容は自分でチョイスすることができます。
▼夜間ライティングは赤く光ります
奥から、シフトレバー、手前左から、AVH・電動パーキングブレーキ・アイドリングストップオフスイッチ。
パワーウインドウスイッチも赤色に光っています。
▼パナソニックビルトインナビゲーション(8インチ)
ピッタリデザインされていて、見た目もスッキリ!音質も悪くなく、普通に音楽を楽しめています。
唯一、音声案内に直接対応していないのが少しだけ不満なところ。
操作感はタッチ感度も悪くなく、格別不便は感じません。
画像は、自分で登録した「登録地点検索」の画面です。
▼ステアリング部分
ちょっと暗めに映っていますが、ステアリングの各部表示も赤色に光っています。
▼動画はこちらからご覧いただけます。
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さあ、今夜もレヴォーグで出かけよう!
夜間、暗い場所でクルマを撮影するのは大変難しいです。周りに夜景(灯り)があると幾分よいのですが、真っ暗な場所での撮影は、現代の機器をもってしても未だに難しいようです。
今度は夜間景色のきれいな場所で「夜のレヴォーグ」の撮影に是非またトライしてみたいです!
▼夜間乗車のときは必ず迎えてくれる、フロントポジションランプと、ドアミラー下ウエルカムライト。
座席へ乗り込んだ瞬間のウエルカムサウンド&ムービーへと続いていきます ♪
そして!エンジンスタート!
夜のドライビングへいざなってくれる、我が相棒レヴォーグで「今日も行ってきま~す」!!
最後に「十和田湖冬物語」へ行った時の「夜のレヴォーグ」のひとコマ。
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今回の記事は以上です。
お読みいただきありがとうございました。